約 3,699,256 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60082.html
【検索用 みんとP 登録タグ 作み 作みわ 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE 特徴 作り手名:『ミントP』 主な使用UTAUは桃音モモ。それ以外のUTAUやCeVIOのさとうささらも使用している。 また、かつて「週刊UTAUオリジナル曲ランキング」を主宰していたが、2019年8月7日の第334回をもって終了した。 リンク ~苺星堂別館:いちごミント~(作者サイト) ニコニコ 曲 albino EXECUTE Hillside Avenue IXION エレクトロスノウ エレクトロフェアリー トゥインクルハート 猫耳ハチマキ 初雪 ラメント CD ももの缶づめ 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「ミントP」「ミントPCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 Hillside Avenue IXION EXECUTE albino 猫耳ハチマキ エレクトロフェアリー ラメント 初雪 トゥインクルハート エレクトロスノウ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/170.html
私、中野梓は今大変困っています。率直に言うとピンチってやつです。 その理由はといえば、まあ全て私のせいなんですけど。 朝からそわそわしつつこちらをちらちら見てくる唯先輩に、今日何かあったかなと日付を確認したら11月27日で 「あ、今日は唯先輩の誕生日じゃないですか」 と言ってしまったわけです。もちろんそれを聞いた先輩はあっという間に膨れっ面。ええ、本当に迂闊としか言い様が無いです。 今まで忘れてたのとぷんぷん怒って、現在は唯先輩の部屋で二人家族会議状態。家族じゃないだろという突っ込みは全力でスルーです。いいじゃないですか、そのうちそうなる予定なんですから。 そうですね、海沿いの小さいけどかわいい白い家に二人で住んで。あ、もちろん防音設備付きのスタジオも完備したいですね。そして猫も飼うんです。もちろん名前はあずにゃん3号。そして二人と一匹、いつまでも幸せに暮らすんですよ。 ――と、ストロベリーショートケーキより甘い未来予想図に浸ってる場合じゃありませんでした。何とか唯先輩の機嫌を直さないと。、折角の誕生日、唯先輩には笑顔で過ごしていて欲しいです。 言い訳になりますけど、忘れていたわけじゃないんですよ。大体、私が唯先輩の誕生日を忘れるはず無いじゃないですか。その11月27日という日はそれこそ魂レベルで何よりも大切な日と私に刻み込まれているわけですから。だって、唯先輩が生まれた日ですよ。その日があったからこそ、私は先輩と出会えて、今こうして一緒にいることができるんです。それはもう、宇宙開闢の瞬間と並べるほどの重要事項ですよ。 だけど、そうですね。このところの私はなんだかんだで沢山の用事を抱え込まされていて、その上嫌がらせのように次から次へと追加が来るもんだから、すっかり曜日と日にち感覚をなくしていて。その結果、何よりも大切なその日が今日であることをすっかりと失念させられていたってわけです。これは私と唯先輩の仲を割こうとする、国家レベルの陰謀に違いありません、とかあらぬ妄想をしてしまうほどです。まあ、仮にそんな組織がもし存在するとしたら、悪魔に魂を売り渡してでも叩き潰しますけどね。 っと、とりあえずその辺りは全ておいておかないと。思考に没頭している場合じゃないです。お願いですから、機嫌直してください、唯先輩。 「やだもん」 けんもほろろとはこのことです。さっきからいくら言い訳を重ねても、先輩は頬を膨らませたその表情のまま、こちらを向いてくれません。 自分でも言い訳だってわかってますから、仕方がないとは思いますけど。唯先輩はきっと自分の誕生日に私が何をしてくれるか、ずっと楽しみにしていたに違いありません。それを、私が裏切ってしまったと言う事実は確かなんですから。たとえどんな理由を並べたところで、それを帳消しにするなんて出来ようはずが無いです。 唯先輩は頬を膨らませて、つーんとそっぽをむいたまま視線すらあわせてくれません。そんな唯先輩もかわいくて、思わず脳内画像フォルダに万単位で保存しちゃったりしてます。 だけど、笑顔の方がずっといいですから。唯先輩には笑顔でいて欲しいと思いますから。だから、こういう顔にさせてしまった自分が今とても憎らしくて仕方ありません。もし先輩の部屋の机の引き出しにタイムマシンがあったとしたら、即座にあの迂闊な発言をする直前の自分をフルボッコしに行ったところです。 まあ、そんなものは当然あるわけありませんから、私は覆水盆に帰らずをまさに体現した状態と心境に陥っているんですけど。 ああもう、そんな後悔とかは置いておかないと。今は唯先輩を笑顔にできるように尽力すべきです。 「え、ええと、プレゼント何がいいですか?」 とりあえずモノで釣ろう計画発動です! 「……まだ用意してくれて無かったんだね」 逆効果でした。だけど、ここで引き下がるわけには行きません。 「ゆ、唯先輩の欲しいもの、なんでも用意しますから!」 そう、今の私ならなんでもできます。唯先輩が望むのなら、神様にだってけんかを売ってきますよ。チェーンソーなんて無くたって平気です。 だから、機嫌を直してください。いつものふんわりした笑顔に戻ってください。そっぽを向く先輩もかわいいとは思うんですけど、だけど、こんなに長い間先輩から目を逸らされているとやっぱり寂しいです。寂しくて悲しくて、今にも泣いちゃいそうですから。 「……なんでも?」 「なんでもです!」 食いついてきた、と私は内心キラーンと目を輝かせます。 「ホントに何でもいいの?」 くるりとこちらを向く唯先輩。唯先輩の眼差しにとくんと私の胸は高鳴ります。いつものふんわりした視線じゃなくて、少し眉が下げられた怒った眼差しだけど。だけど、なんかいいです。ゾクゾク来ます。新たな性癖を開発されそうな、そんな予感が――って、まあ自重しますけどね。とりあえず、妄想に耽ってる場合じゃないですから。 「もちろんですよ」 「そっかぁ……」 そういうと、先輩はあっさりといつものふわりとした笑顔に戻りました。丁度90度私から逸らしていた体の角度を、真正面真っ直ぐに戻してきます。そのままの勢いで、とんと私の両肩を捕まえて、上機嫌な笑顔なんて見せてくれたりしてます。 へ?と私は思わず戸惑うしかありません。いえ、元々それを目指していたわけですから、願ったり叶ったりなことではあるんですけど。何で急に、こんなあっさりと治ってしまうんですか。それに。どことなく上機嫌な先輩の笑顔はいつものようで、いつもと違うような――でも、確かに見覚えがあるもののように見えてます。 それが何かと考え始めた私は、結局はその答えが見つからないまま、ぼすんという音に思考を遮られてしまいました。まあ、結果オーライということでいいんですけど。何はともあれ先輩に笑顔が戻ったわけですし。 にしても、今のぼすんと言う音はなんでしょうね。例えるなら、羽根布団の上に身を放り投げたようなそんな音でしたけど。あれ、そういえば、いつの間にか視界が変わってますね。私の視線は何故か天井を向いていて、眼前には丁度照明が逆光の形になり影を指された先輩の顔があります。なんだろうと身をよじって周りを伺おうとしたら、私の両手は手首のところできゅっと先輩につかまれていました。両脚も唯先輩の両脚で巧みにホールドされていて、一定以上は動かせそうにないですね。視線だけ動かしてその範囲で状況を確認した結果、つまり私はいつの間にかベッドに横たわっていて、その上には唯先輩という状態ですか。 ――えっと、あれ? これはつまり、私、押し倒されてるってこと? 状況が把握できずにぐるぐる混乱する頭を抱える私に、先輩はにんまりした笑顔を見せてくれました。 「じゃあ、あずにゃんがいいな」 更にはそんなことを言ってくる唯先輩。 私はというとそのにんまりに、さっき思ったいつもの唯先輩の笑顔とどこか違うなと思ったのはこの要素を含んでいたからなんだとぽんと内心手を打ったりして。丁度その分拍をあけて、なんですと状態に陥っていた。 「あずにゃんがたべたい」 それはもちろん性的な意味でですよね、というかそうじゃなかったら途端にジャンル変わっちゃいますけど。 ええと、じゃなくて、なんでこんな状態に陥っているわけですか。私にも心の準備というものが必要なんですよ、ええ。だってこんなにいきなりだと、私の心臓がパンクしちゃいます。ホントに殺す気ですか。 「何でもいいって、言ったよね?」 ひょっとして、というかひょっとしなくてもこれは図られたということですよね。私がそういうのを待ってて、怒った振りをしていたと。何処からそうだったかはわからないけど、今は確実にそうですよね。 向けられているのは、艶かしさをたたえたつつ私を見下ろしてくる先輩の瞳。そう、覚えがあるのも当たり前です。それは、”そのとき”に見せてくれる、先輩の眼差しですから。 ふふーんうまくいったよって、にんまりと笑ってる口元。そこはちょっとムカッと来ますけど。 ああもうずるい。結局私はそんな悪巧みを知ってしまった今でも、それを咎めることなんて出来そうにないです。まあ、あれですよ。どうせこれはあげるつもりでしたから、ちょっと順番が変わっちゃったな、ってことでオーライといえばそうですけど。ああもう、悔しさすら浮べる余裕ないじゃないですか。先輩のその眼差しは、けっこうあっさりと私のスイッチに手をかけてしまうんですよ。 硬直していた体から力を抜いて、びっくりして乱れていた呼吸は整えて、それでもいつもより少し上気気味に維持したまま、そして高鳴る鼓動はそのまま走らせたままに。 「もう、しょうがないですね……唯先輩は」 表情だけはその言葉どおりに少し呆れた風に形作って、それでも眼差しだけは素直な自分の気持ちを込めて、唯先輩を見上げて見せました。 「へへーしょうがないんだよ、私は」 「自慢げに言わないでください」 先輩がふふんと胸を張った隙に、するりと両手を先輩の手から抜き出して、そのままきゅっと背中に手を回し抱きつきます。私の上15センチの位置で上体を支えていた唯先輩は、突然加わった私の重みに耐え切れず、丁度私に引き寄せられる形でぽすんとベッドに倒れこんできます。その重みを預けられた私はきゅっとベッドに押し付けられて、押し返すマットレスのスプリングはぎゅっと強く私を先輩に押し付けてくれて。そして一瞬の動作に少しだけびっくりとしていた唯先輩は、すぐに私とマットの間に腕を差し込んで、お返しとばかりにきゅうっと抱きしめてくれて。 それはいつもとは違う、この瞬間だけの深い深いハグです。いつものきゅうっと可愛がる為のそれじゃなくて、私たちだけの、愛を確かめ合うための――って改めていうとちょっと照れがはいりますけど。 「あずにゃん……」 「いいですよ、唯先輩……食べちゃってください」 吐息混じりに私の名を呼ぶ先輩に、私もほぼ同じ声色でそう返す。うん、我ながら今のは色っぽかったかも。先輩ほどじゃないですけど。 唯先輩はきゅっとする腕を少しだけ緩めて、少しだけ顔を上げて、唇が触れ合いそうな距離で私と目を合わせてくれました。ああ、触れ合いそう、じゃないですか。もうすぐ触れ合う距離で、と言った方が正確かもしれませんね。 ゆっくりと、その僅かな距離をゼロにしようと近付いてくる唯先輩。その距離に比例するかのように、私の体を巡る熱はどんどんその温度を上げていきます。それに焦がされるままに意識はくくっと切り替えられていき、もう準備は万端。あとはそれにスイッチを切り替えるだけ。 私の唇が柔らかな感触に包まれるその寸前、小さく笑って目を閉じると、私はいつもの中野梓という衣をするりと脱ぎ捨てました。 「いくらなんでも調子に乗りすぎです!」 「うぅ、ごめんよぅ……」 そんな言葉を交わしつつ、私はというとベッドの傍で仁王立ち。唯先輩はというとベッドの上でちょこんと正座。見ての通り、所謂説教モード、というやつです。 あ、仁王立ちと言ってもさすがに最低限は着衣を戻していますよ。絵的にアレですし、さすがにそんな趣味はないです。唯先輩がしたいというなら大歓迎ですけど。 って、話がそれました。今の私は説教モードなんですから。 「何回したと思ってるんですか!」 「ええと…ひぃふぅみぃ…」 「指折り数えないでくださいっ」 「あずにゃんが聞いたんじゃん……」 ……ああ、実際は何回、じゃすみませんね。両手で足りなくなって折り返しはじめた唯先輩を見て、私は溜息をつきます。そうですね、十何回というべきでしたか。まったく、これは耐久レースか何かですかとか変に冷静な自分が召還されちゃったりしてましたよ、もう。 ――別に、悪くは無かったんですけど、ね。 「でもあずにゃんもよさそうだったしぃ……」 ええ、おっしゃるとおりです。はあ、というよりはなんだかんだで私もこの回数に至るまで抜け出せなかったと言うことですから。説教しておいてなんですけど、唯先輩だけが悪いというわけではないんですよね。 「まあ、それは認めますけど」 「でしょ!」 かといって折れると先輩は調子付いちゃいますから、ってもう口にしちゃってましたよ。 ぱあっと表情を輝かせた唯先輩は、あっさりと正座を解いてきゅうっと私に抱きついてきました。唯先輩はやっぱりずるいです。そうすれば、私があっさり懐柔されてしまうことを知っているくせに。もう、私は不機嫌なんですよ、今。ああもう、もう少し位はしゅんとしていて下さい。 はあ、まあいいんですけどね。怒ったところで何も始まりませんから。 何度目かの溜息をつきつつ、ちらりと唯先輩の部屋の壁時計に目をやります。時計の針はぐるりと回っていて、短針はというと最後に私がそれを確認したときからゆうに数字三つ分は移動しています。つまりは、その時点から少なくとも三時間は経過しているということです。 確かに、怒ってる場合じゃないですね。過ぎたことはもう仕方がないとしても、こうしている間にもまた刻一刻と残り時間は減っています。いくら特別な日だと言っても、唯先輩の誕生日と呼べる日はやはり二十四時間しかないんですから。ちゃんと有意義に、そして楽しく過ごさないと……だから、先輩にあんな顔させたままなのはやはりダメですね。もう怒るのは中止です。 まあ、先輩にきゅーっとされているうちに、もうとっくにそんな気分は抜けてしまっているんですけど。さすがですよ、唯先輩。 「ほら、唯先輩。早く着替えて出かけましょう」 最大限の名残を残しつつ、くいっと先輩を引き剥がして一言。ええ、本当はもっとくっついていたいですけど。このままじゃ着替えられませんし。そんな私に、唯先輩はきょとんと首を傾げて見せた。 「ほえ?どこに?」 「プレゼントを買いに、ですよ」 「え?今たっぷりもらったよ?」 ……まあそうなんですけどね。意識を通常モードに戻している今、そんなことをあっさりと言われると本気で照れちゃいますから止めてください。 「もう、あれじゃプレゼントにならないですから。ちゃんとしたものをあげたいんです」 「ええーそうかなぁ……私はあれで大満足!だったんだけど?」 まだ言いますか。そりゃまあ、確かに私の方も大満足ではありましたけど、ね。 だけど、あれでプレゼントと思われてしまうのはどうかな、というか無しです。だって、別に――そう、こんな特別な日じゃなくたって、私はずっと唯先輩のものなんですから。 「あずにゃん……!」 って、唯先輩、なんでそんなに顔を輝かせて……っていうか、にじり寄ってきてるんですか。 「とうっ!」 「わ、ちょ、やめ…!」 私がその気配を感じて回避行動を取る前に、先輩はがっしと私を捕獲するとそのままベッドに倒れこんでしまいました。当然捕獲された私は再びベッドと先輩の間にサンドイッチ状態です。 「あずにゃんがかわい過ぎるこというから悪いんだよ…!かわいすぎるのが悪いんだからね…!」 そんなことを口走りながら、先輩はそのまま全力で私をぎゅーっとしてくれてます。ええと、これ全部私のせいなんですか。っていうかさすがに今のは痛かったですよ。まあ、そういわれるのは悪い気はしませんけど。 ああ、というかさっきの、私は口に出していたと言うことですか。……なんて迂闊なんですか、私。恥ずかしすぎるにも程がありますよ。穴があったら地殻貫通するくらいまで掘り進めてマントル付近に身を潜めてしまいたい心境です。 まあ、ですよね。それなら納得です。先輩がこうなっちゃうのも無理ないですか。私がもし逆の立場だったら、自分を抑え切れていた自信なんて欠片もありませんからね。なんて冷静に考えている場合じゃないです。こうなった先輩がなかなか元に戻らないのもよくわかってることですけど、でも今は何とかしないといけませんから。 だって、折角の先輩の誕生日ですよ。後から振り返ってずっとベッドの上でした、なんて盛りのついた猫みたいなメモリーはちょっとアレ過ぎます。絶対後で凹みます。間違いないです。 ちゃんとお出かけして、二人で色々見て回ったりして、お茶したりして、一緒に素敵なプレゼントを選んだりして、そんなデート的なこともちゃんとしたいです。今日は、一年に一度だけの唯先輩の誕生日なんですから。 「だ、駄目です!早く着替え……むぐっ!?」 だけど、抗議を上げようとする口はあっさりとふさがれて、そのままぎゅーっと抱きしめられてしまいます。まずいです、こうされると私は――ああもう、唯先輩、ずるすぎです。こんなの、反則ですよ。 ぎゅうっと抱きしめる腕は、徐々に強引さを増していき、気がつけば折角着なおした服は枕元に放られていて。それすらも知覚できないくらいに私の意識はとろんとさせられていて。 「いいよね……あずにゃん?」 なんて台詞に、こくんと頷くことしか出来なくなってました。 結局唯先輩が私を解放してくれたのは、もう窓の外が真っ暗になったころ。時計なんてもう見るまでも無く、夜ですよ、という時間に違いありません。 もう起き上がる気力も無いですよ。ですから、毛布に包まったままの説教モードです。 「私調子に乗るなといいましたよね?調子に乗るなといいましたよね?」 「めんぼくないです……」 ええそりゃもう二回言い直しちゃいますよ。 ぷんぷんというオーラを発してあげると、唯先輩はしょんぼりと大人しく説教を聞いてくれています。初めからそう大人しくしてくれればいいのに、もう。 「はあ、もう怒ってる時間ももったいないです。早く支度して、でかけましょう」 「そ、そうだね……」 さすがの唯先輩も、今度はさっさと支度に取り掛かってくれました。この様子なら、ようやく出かけられそうです。 それじゃ私も支度しないとですね。そう思って毛布を跳ね除けて、服に手を伸ばそうと状態をあげようとして―― 「……あれ?」 動きません。いや、動けません。というか、腰に力が入りません。この状態は、ええ、確か今まで何度か陥ったことがありますね。まさか、こんなタイミングでこうなるとは思いませんでしたけど。まあ、ここに至る経緯を考えれば、無理の無いことというか、当全の結果ともいえるわけですが。 「どうしたの?あずにゃん」 そんな私に、その元凶たる唯先輩がきょとんと無邪気な顔で覗き込んできたりしてくれました。あ、今ちょっとカチンと来ましたよ。 「腰が抜けてます」 「へ?」 「ですから、腰が抜けて立てません」 「え、ええと…」 「ですから、出かけられそうにないですね」 「そ、そうなんだ」 「ええ、そうです」 「それって私のせいかなー……なんて」 頬っぺたにたらりと冷や汗を流しつつ乾いた笑いを浮べる唯先輩。その肩を、かしっと動く両腕で捕獲してあげます。 「わかってるじゃないですか」 そのままきゅっと抱え込んで、体重を預けると、丁度前傾姿勢で私を覗き込んでいた唯先輩は呆気なく私の上に倒れこんできました。ひゃあ、なんて情けない悲鳴を上げてくれたけど、離してなんてあげません。 「あ、あずにゃん、怒ってる…?」 「いいえ、怒ってなんていませんよ。だけど…」 「だ、だけど?」 「唯先輩にも同じ目にあってもらわないと、フェアじゃないですよね?」 「はうぅ…!?」 もがいても無駄ですよ。腰以外はちゃんと動くんですから。それに、先輩だけじゃなくて、私だって唯先輩の弱いところはもう全部わかってるんですからね。ここをこうして、こうすれば―― 「にゃ、にゃう……」 ほら、へなりと力が抜けて、食べごろの唯先輩の出来上がりです。あとは逃げられないようにしっかり抱え込んで、と。 「ふふ、普段あずにゃんあずにゃん言ってるくせに、今は唯先輩のほうが猫っぽいですね。ゆいにゃんとでも呼んであげましょうか」 「にゃあぅ……あずにゃん、意地悪だよぅ」 もう、全く、何を言ってるんですか。本当に意地悪するのはこれからですよ、唯先輩。 ふふ、わかってるくせに―― 時計の針の音だけが響く室内、私たちは並んで仰向けにベッドに横たわったまま、ぼんやりと天井を眺めています。 「もう、立てません」 まさにぐったりという形容が相応しい様相でベッドに身を沈めてる唯先輩。 「奇遇ですね、私もです」 そしてそれと全く同じ様相で、ベッドに身を沈めている私。 「あずにゃんやりすぎ」 「唯先輩にだけは言われたくないですね」 まあ、確かに私もそう思いますけど。少し調子に乗りすぎました。でも、さっきまでのことを考えればお互い様というやつですよ。しかし、このままじゃ本当にずっとベッドの上で過ごしてました状態になってしまいますか。 「あずにゃん、まだ怒ってる?」 少しだけ、不安そうな唯先輩の声。 「そうですねー…まあ、かわいい唯先輩をいっぱい見せてもらったことですし」 「うぅ……もう」 私の言葉に、先輩は照れてぷいっと顔だけ私の反対側へ向けました。さっきは先輩の方からあんなことやあんなことをしてきたくせに、この人は攻められると結構弱いんですよね。そこがまたかわいいところなんですけど。攻めても受けに回ってもかわいいなんて、本当にずるい人だと思いますよ。 「あとは……」 無理矢理力を込めて、寝転がった体をくいっと反転させると、私はそっと先輩に寄り添います。びっくりしてまたひょいっとこちらに顔を向けた唯先輩のその肩口辺りに、甘えるように頭をこすり付けてあげます。 「腕枕でもしてもらえれば、許してあげますよ」 続けられた私の言葉に先輩は一瞬きょとんとした気配をうかべ、だけどすぐにふわりとそれを和ませてくれました。するりと私の下に腕が差し入れられ、私はそれが通れるだけの隙間を身を浮かせて作り、丁度私の首の下にそれが収まるのを確認してから、また体を預けます。 「ふふ、やっぱりあずにゃんはかわいいねぇ」 そう言って、先輩もくるりと体を反転させると、空いているほうの腕できゅっと私を抱き寄せて、丁度私を抱え込むような形に体勢を変化させました。それは、事後――というとなんかちょっとアレですけどまあ、眠りに落ちるときの、いつもの私たちの形です。 「唯先輩は、あったかいです」 もう既に知ってることですし、何度も思い知らされたことでもありますけど、やっぱりそれに包まれるたびにそう思ってしまいますね。本当にこの人はあったかいです。ふわふわして、柔らかくて、優しくて。私をどんどん好きにさせてしまいます。 「えへへ、これじゃすっかり寝誕生日だね」 「まったくです……でも」 「ん?」 「幸せですよ、唯先輩」 「……私もだよ、あずにゃん」 本当に幸せ。そして向けられた先輩の笑顔も、本当に幸せだよって私に教えてくれています。だから、私は更に幸せになれちゃうんです。そうです。結局は、この特別な日を先輩と一緒に過ごせて、唯先輩と幸せだってことを確認し合えさえすれば、私はそれでよかったんですから。 だから、こういう誕生日もありだと思います。唯先輩らしい、と言えばそうですし。叶えたかったことはまだいっぱいあって、それは結局保留になってしまいましたけど。幸い明日からは週末ですから。ちょこっと一日くらいお祝いを延長してしまえばいいだけの話です。幸せな時間は、長い方がいいですからね。 尤も、明日も結局ベッドから出られませんでした、なんて事態は勘弁ですけどね。ちょっといいかも、と思ってしまったのはきっと気のせいです、ええ。 (終わり) なんだ神か……GJ!! -- (名無しさん) 2009-11-29 13 15 12 鼻血がとまらない、どうしてくれるんだ。 -- (名無しさん) 2010-02-12 16 17 59 梓の語りがいいな -- (名無しさん) 2010-07-29 09 39 35 シーン -- (名無しさん) 2010-08-08 22 45 39 シーンが全てカット……だと……? -- (途中で書き込んでしまった) 2010-08-08 22 46 58 2人ともかわいい -- (名無しさん) 2012-09-25 21 12 53 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/198.html
※前作wikiから丸写しで掲載しただけなので随時編集をお願いします。 誕生日精神一覧 ゲーム開始時に主人公の名前・誕生日・血液型を変更可能。誕生日・血液型によって習得する精神コマンド・消費SP・習得Lvが変化する。 「集中」は全ての誕生日・血液型で習得。 「直感」は寺田氏以外の全ての誕生日・血液型で習得。 「魂」と「覚醒」を両立できる誕生日・血液型は無い。 主人公はエースになると常に獲得資金1.8倍になり、「幸運」が微妙になる可能性あり。(幸運と重複しても2倍止まり) 「覚醒」は小隊制の時と比べると使い勝手は落ちている。単騎出撃制ゆえに、覚醒の消費SPの高さがモロに響くのが原因。連続行動や他ユニットの「再動」があるためそこまで重要ではない。 「補給」「激励」「脱力」「分析」は低コストだが、主人公が補助系精神を使うべきかは微妙なところ。脱力や補給は貴重だが、補助系精神コマンドで枠が潰れて、戦闘用の精神コマンドの数が減るのは痛い。 「熱血」と「魂」は、みずがめ座のO型を除き、どちらか一方しか覚えられない。汎用性なら消費SPが低く気軽に使える熱血、ボスキラーにするなら一撃の重い魂がお勧め。 「勇気」を覚える場合、与ダメージを上げる手段が消費SPの高い勇気しか無いのは小回りや手頃さに欠ける。熱血も覚える組み合わせだと、必要に応じてSPを小刻みに使える。 「加速」と「突撃」と「狙撃」は攻撃範囲の拡大に役立つ。ただし、突撃はリ・ブラスタRではほぼ死に精神と化すので要注意。逆に射撃型のリ・ブラスタBの場合は「直撃」が不向き 本作は熱気バサラがいるため「気合」や「気迫」は必須というわけではない。ただし、バサラ不在時は大いに役立つほか、開幕速攻・単騎無双に向く。 ブラスタ及びリ・ブラスタは回避に優れるので「鉄壁」が役立つ場面は少ないが、反撃戦法を取る場合はあると安定する。特に、射程に優れるリ・ブラスタBが顕著。 バランスが取れているのはデフォルトや寺田氏の誕生日。あとは「熱血」を早め(4番目)に覚えれる誕生日も悪くはない。(※今作では全パイロットを通して熱血の習得がやや遅めのため) デフォルト(てんびん座AB型) 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 脱力(30) 気合(35) 直撃(25) 魂(50) 習得Lv 28 魂の消費SPが50と全誕生日の中で最小。ただし習得が中盤以降になるため、それまでは援護役になる。脱力も安い。ルートが分断されたときに役に立つかもしれない。 11月11日B型(寺田誕生日) 習得精神(消費SP) 感応(10) 集中(10) 不屈(10) 気迫(45) 勇気(50) 覚醒(60) 習得Lv 熱血・魂を持たないが勇気でカバー。誕生日の中で唯一、感応を覚える。バランスは良いが「直感」を持たないため精神耐性が保険で欲しくなる。バサラの存在により、気迫は終盤死にスキルと化す。 おひつじ座[3/21~4/19] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(15) 直感(20) 突撃(30) 熱血(35) 覚醒(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(35) 不屈(10) 直感(20) 気迫(50) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 気合(35) 脱力(30) 熱血(35) 勇気(60) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 気合(30) 突撃(30) 魂(55) 習得Lv O型は加速+突撃+魂で攻撃範囲の広さと一撃の重さを誇る。 おうし座[4/20~5/20] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(20) 加速(15) 直感(20) 直撃(25) 魂(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(40) 直感(20) 脱力(30) 熱血(35) 覚醒(65) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(10) 気合(35) 直感(20) 脱力(30) 魂(55) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 狙撃(20) 突撃(25) 熱血(35) 勇気(55) 習得Lv AB型は加速の消費SPが最小かつ、気合を覚えるのが早く、魂による一撃の重さもある。O型は狙撃+突撃で攻撃範囲が広い。 ふたご座[5/21~6/21] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 気合(30) 直感(20) 分析(15) 直撃(25) 魂(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 幸運(35) 直感(20) 狙撃(20) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 脱力(30) 加速(15) 直感(20) 熱血(30) 覚醒(65) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 狙撃(20) 分析(15) 気合(35) 魂(55) 習得Lv AB型は熱血止まりだが、熱血の消費SPが30と低い。反面、覚醒の消費SPは65と高い。 かに座[6/22~7/22] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(15) 直撃(25) 直感(20) 魂(55) 補給(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(40) 直感(20) 狙撃(20) 熱血(40) 覚醒(60) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 不屈(15) 直感(20) 激励(45) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(15) 気合(35) 激励(45) 勇気(50) 習得Lv O型の直感の消費SPが15と全誕生日の中で最小。 しし座[7/23~8/22] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 不屈(10) 直感(20) 気合(35) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(10) 加速(15) 直感(20) 幸運(35) 気迫(60) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 不屈(15) 直感(20) 脱力(30) 気合(30) 魂(55) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 熱血(35) 突撃(25) 勇気(60) 習得Lv AB型は集中+不屈+直感で身を守りつつ、いざという時に脱力を低コストで使える。 おとめ座[8/23~9/22] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(15) 直感(20) 狙撃(15) 熱血(35) 勇気(60) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(10) 幸運(35) 脱力(30) 直感(20) 狙撃(20) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 狙撃(20) 魂(55) 補給(55) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 鉄壁(25) 直感(20) 狙撃(15) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv A型及びO型の狙撃の消費SPが15と全誕生日の中で最小。 てんびん座[9/23~10/23] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 鉄壁(20) 気合(35) 熱血(35) 覚醒(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(30) 直感(20) 狙撃(20) 気合(35) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 脱力(30) 気合(35) 直撃(25) 魂(50) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 気合(35) 熱血(30) 覚醒(60) 習得Lv A型の鉄壁の消費SPが20と全誕生日の中で最小。B型の幸運の消費SPが30と全誕生日の中で最小。だが、強運+エース+ABで獲得資金1.8倍まで増加するので、使う機会は少ないと思われる。 さそり座[10/24~11/22] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(15) 鉄壁(25) 直感(20) 直撃(20) 魂(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 幸運(35) 直感(20) 突撃(25) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 熱血(35) 勇気(60) 覚醒(60) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 不屈(10) 直感(20) 突撃(30) 魂(55) 習得Lv A型の直撃の消費SPが20と全誕生日の中で最小。O型は全誕生日の中で唯一、加速と不屈を両方習得する。突撃も覚えるので、集中+不屈+直感で保険をかけ、加速+突撃で切り込める。 いて座[11/23~12/21] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 努力(20) 直感(20) 直撃(25) 魂(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(35) 狙撃(20) 直感(20) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 気合(35) 直感(20) 熱血(35) 覚醒(55) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 気合(30) 突撃(30) 魂(55) 習得Lv AB型は加速と覚醒を覚え、覚醒の消費SPが低い。また、直感も比較的低コスト。 やぎ座[12/22~1/19] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(10) 直感(20) 突撃(25) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 気合(35) 魂(55) 補給(50) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 不屈(10) 努力(15) 直感(20) 熱血(35) 勇気(60) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 不屈(15) 直感(20) 鉄壁(25) 気迫(50) 魂(55) 習得Lv O型は防御系精神が豊富で、気迫と併せて開幕速攻・単騎無双向き。A型の努力の消費SPが10と全誕生日の中で最小。B型の補給の消費SPが50と全誕生日の中で最小。 みずがめ座[1/20~2/18] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 分析(15) 加速(15) 直感(20) 熱血(30) 勇気(60) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 激励(45) 気迫(45) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 狙撃(20) 分析(20) 直感(20) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(10) 直感(20) 気合(30) 熱血(35) 魂(55) 習得Lv O型は加速が安価なうえ、全誕生日の中で唯一、熱血と魂を両方習得する。その為、与ダメージとSPをこまめに使える点において優れる。雑魚戦とボス戦に必要なコマンドが揃っているのもポイント。B型は気迫と激励を両立し、消費も安価。特に気迫の消費SP45は優秀。 うお座[2/19~3/20] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 気合(35) 熱血(35) 勇気(60) 覚醒(65) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(35) 直感(20) 脱力(35) 熱血(35) 勇気(60) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 狙撃(20) 加速(15) 直感(30) 熱血(35) 覚醒(55) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(10) 狙撃(20) 直感(20) 直撃(30) 魂(55) 習得Lv AB型は直感の消費が大きいが、狙撃と加速と覚醒により遠くの敵まで一気に倒しに行くことが出来る。集中もあるため、敵陣に突っ込んで無双というスタイルも可能。O型とは熱血か魂かの好みで選択するとよい。O型は加速と狙撃と魂を覚える珍しい組み合わせで、加速の消費SPが低い。 (出典 星座占い wikipedia)
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/426.html
翔子&一騎編 【4スレ目】 真矢編 【5スレ目】【9スレ目】 総士~たんじょうび 【7スレ目】 九月~かずきとしょうこ 【8スレ目】 咲良編 【避難所2スレ目】【11スレ目】 祐未編 【避難所2スレ目】 たのしいたんじょうび・未設定キャラ編 【11スレ目】 果林編 【13スレ目】 誕生日ネタ・アラカルト
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1261.html
2012 唯「ひとりぼっちの軽音部」 唯「3人だけの特別な時間」 律「唯の誕生日を祝おうぜー!」 唯「私の誕生日だからこそ!」 唯「未来航路」 唯「三姉妹!」 梓「ふたりの景色」 唯「幸せ者だーーー!!」 澪「唯の誕生日にシンコの指送った」 唯「Flat whistle」 唯「楽しいムギちゃんの壊し方」 2013 唯「ぱるぷ・ふぃくしょん!?」 梓「明日は唯先輩の誕生日ですね」 唯「morning whisper」 和「夕陽の色だけ」 唯「しあわせってそのくり返し」 憂「あめ色の星」 唯(100)「プレゼント?毎日貰ってるよ」 晶「うわっ、唯!?」憂「えっ?」 紬「4P」 唯「焼肉食べまクリマクリスティー」 唯「たぶん一目惚れだったと思う」 澪「嘘つきの誕生日」 2014 憂「明日お姉ちゃんの誕生日なんだけどさ」 唯「りんごの味」※執事ノート 律「はしゃぎすぎた」 和「ずるいってこんなもの」 唯「同い年!」梓「いやまあそうですけど」 唯「リアル鬼ごっこ」 澪「ぬるいな、唯…」 憂「私は想像する」 2015 唯「わたしがオバさんになっても」 ※執事ノート NLあり 梓「唯先輩に「誕生日プレゼントは何がいいですか?」って聞いたら」 2016 唯「夢みる少女じゃいられない」 梓「わがまま」 2017 唯「わがまま」 戻る
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/170.html
相手の誕生日プレゼントを渡す前 評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) プレゼント内容 相手の誕生日 プレゼントを渡す前 普通以下 〇〇「氷室くん」 氷室「なに?」 〇〇「今日、誕生日だよね。はい、プレゼント。」 氷室「え……僕?」 〇〇「うん!さっそく開けてみて?」 友好 〇〇「氷室くん。」 氷室「ああ、君か。なに?」 〇〇「今日、誕生日でしょ。だから、はい。プレゼント。」 氷室「わざわざどうも。じゃ、遠慮なくもらう。」 〇〇「うん!よかったら、開けてみて!」 好き以上 〇〇「氷室くん。」 氷室「……なに?」 〇〇「今日、誕生日でしょ?だから、はい、これ。お祝いのプレゼント。」 氷室「あ、そ。じゃ、もらう。……開けてもいい?」 〇〇「うん、どうぞ。」 評価 ◎のプレゼント 氷室「これ……」 〇〇「どうかな?」 氷室「エクセレント。趣味ぴったり。」 〇〇「ホント?やったぁ!」 氷室「これ、結構考えたでしょ。……どうもありがとう。」 〇〇(すごく喜んでもらえたみたい……よかった!) △のプレゼント 氷室「へぇ……」 〇〇「どうかな?」 氷室「うん、君の気持ちがありがたいかな。どうも。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい) ×のプレゼント 氷室「これ……」 〇〇「どうかな?」 氷室「僕宛てであってる?取り消すなら、今だけど。」 〇〇「え?」 氷室「……その様子からすると、僕宛てで間違ってないみたいだね。はぁ……どうも。」 〇〇(あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「はーい!」 氷室「ちょっといい?」 〇〇「あれ、氷室くん!どうしたの?」 氷室「この前、誕生日だったでしょ?当日渡しそびれたから、これ。」 〇〇「えっ、プレゼント?」 氷室「うん。受け取って。」 〇〇「ありがとう!」 氷室「どういたしまして。」 氷室「用件は以上。それじゃ。」 〇〇(氷室くんからプレゼントもらっちゃった!)」 デートの帰りにプレゼント 氷室「今日は楽しかった。」 〇〇「わたしも!送ってくれてありがとう。」 氷室「どういたしまして。……あと、これ。」 〇〇「え?これって……」 氷室「今日、誕生日だろ。だから、プレゼント。」 〇〇「!覚えててくれたの?」 氷室「その発言はナンセンス。忘れるわけないでしょ。」 〇〇「ありがとう。すごくうれしい。」 氷室「そ。その反応が見られて、僕も嬉しい。」 氷室「それじゃ、帰る。……ハッピーバースデー、〇〇先輩。」 〇〇「ありがとう、氷室くん。またね?」 氷室「……うん。」 〇〇(今日はすてきな誕生日だったな……) 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「家まで送ってくれてありがとう。それじゃ――」 氷室「ちょっと待って。」 〇〇「え?」 氷室「今日、誕生日だろ。……おめでとう。」 〇〇「これ……プレゼント?」 氷室「大したものでもないけど。」 〇〇「ありがとう、氷室くん。」 氷室「どういたしまして。」 氷室「それにしても、ダブルでめでたい日だね、今日って。」 〇〇「ふふっ、よく言われる。」 氷室「自分で主張するのって、傲慢。」 氷室「じゃ、帰る。風邪とか、引かないように。」 〇〇(氷室くんにお祝いしてもらえるなんて……今年はすごくいい一年になりそう!)」 プレゼント内容 〇〇(プレゼント、何くれたのかな?) 手作りのミサンガ (“手作りのミサンガ”) (わぁ、カワイイ……これ、氷室くんが作ってくれたんだよね?今度のデートでつけてみようかな!) サーフボードのキーホルダー (“サーフボードのキーホルダー”) (ふふっ、カワイイ。氷室くんを連想するデザインだ!) 更新日時:2024/05/21 17 41 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/628.html
ドナルドの誕生日 原題:Donald's Happy Birthday 公開:1949年2月11日 ドナルドダック・シリーズ:No.81 ストーリー ヒューイ、デューイ、ルーイは叔父のドナルドダックに誕生日プレゼントを買うために、お手伝いをしてお駄賃をもらうが、ドナルドによって強制的に貯金箱へ回されてしまう。 ようやく葉巻を購入した3匹だが、ドナルドは子供たちが葉巻を吸おうとしていると勘違いして激怒。ドナルドは3匹の口に「吸いたいなら吸え」と葉巻を突っ込む。ようやく葉巻をすべて使い終えた後、ドナルドが箱の中から見つけたのは「お誕生日おめでとう」というメッセージカードだった。 概要 キャスト ドナルドダック クラレンス・ナッシュ ヒューイ クラレンス・ナッシュ デューイ クラレンス・ナッシュ ルーイ クラレンス・ナッシュ スタッフ 情報集計中… 楽曲 ハッピーバースデートゥーユー* 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ドナルドの誕生日 ドナルド・ダックの楽しい生活 VHS/LD 旧吹替版 ドナルドの誕生日 ドナルドのにぎやかバースデー VHS 新吹替版 ドナルドの誕生日 ドナルドダック・クロニクル Vol.3 限定保存版 DVD 新吹替版
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/401.html
ミッキーの誕生日 原題:Mickey's Birthday Party 公開:1942年2月7日 ミッキーマウス・シリーズ:No.112 ストーリー ミニーマウスの家には大勢の仲間たちがこっそり集まっていた。ミッキーマウスがミニーの家に到着すると、「おめでとう!」という掛け声とともにミッキーを驚かせた。今日はミッキーの誕生日であり、サプライズ・パーティーの日だったのである。ミニーのオルガンに合わせてミッキーのダンスを楽しむ。 グーフィーは一生懸命ケーキを用意するが、失敗の連続。最終的に市販のケーキで間に合わせるが、うっかりケーキをミッキーの顔面に放り投げてしまう。ケーキまみれのミッキーはみんなに祝福されて幸せそうであった。 概要 『ミッキーのバースデー・パーティー』(1931年)のカラー・リメイク。オリジナル版ではミッキーマウス、ミニーマウス、ホーレス・ホースカラー、クララベル・カウ以外はブタなどのエキストラが数多く出演していたが、本作では1931年以後に登場したキャラクターが総出演した。 『グーフィーのステイホーム教室』では、本作のBGMやグーフィーのギャグが引用されている。 『蒸気船シリー』には、本作のデザインのミッキーが登場する。 キャスト ミッキーマウス ウォルト・ディズニー ミニーマウス テルマ・ボードマン ドナルドダック クラレンス・ナッシュ グーフィー ピント・コルヴィグ ホーレス・ホースカラー - クララベル・カウ - クララ・クラック フローレンス・ギル スタッフ 監督 ライリー・トムソン 製作 ウォルト・ディズニー 音楽 チャールズ・ウォルコット 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ミッキーの誕生日 ミッキー・マウスの楽しいショー VHS/LD 旧吹替版 ミッキーの誕生日 ミッキーたちのパーティー VHS/LD 新吹替版 Mickey's Birthday Party ★ハロー!ミッキー (北米版) VHS/LD 英語版 ミッキーの誕生日 ミッキーマウス 70th アニバーサリーアルバム VHS/LD 新吹替版 ミッキーの誕生日 ミッキーマウス カラー・エピソード Vol.2 限定保存版 DVD 新吹替版 ミッキーの誕生日 セレブレーション!ミッキーマウス* DVD/Blu-ray 新吹替版
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/218.html
雹@神聖 の発言 芝村さんこんばんは 雹@神聖 の発言 ゲームの時間になりましたので参りました よろしくお願いいたします 芝村 の発言 記事どうぞ 雹@神聖 の発言 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3036 reno=3005 oya=3005 mode=msgview 【予約者の名前】36-00690-01:雹:神聖巫連盟 【実施予定日時】9/23/2400~2500 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・ヴァンシスカ:藩国滞在:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・36-00690-01:雹:-0マイル:入学済 ACEの誕生日枠ということで無料にしていただきました。 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/21794 芝村 の発言 イベントは? 雹@神聖 の発言 ヴァンシスカの誕生日をお祝いしようと思うのですが 雹@神聖 の発言 所持アイテムの中に誕生花の花束がありまして 雹@神聖 の発言 誕生花の花束の効果3 = 誕生日を祝う特別なイベントが発生する。 雹@神聖 の発言 こういう特殊があるので 特別な感じでお願いします! 芝村 の発言 OK. 芝村 の発言 2分待ってね 雹@神聖 の発言 はい 雹@神聖 の発言 ゲーム前に質問ひとつお願いします 雹@神聖 の発言 Q:所持アイテムの中に聖水があるのですが、持ったまま悪魔使いであるヴァンシスカに会いに行って問題ないでしょうか? 芝村 の発言 A:あると思う 雹@神聖 の発言 では聖水を置いていくか、流してから行きたいと思います 雹@神聖 の発言 (聖水開示後のゲームでよかったー 芝村 の発言 おいていくといい 雹@神聖 の発言 はい、では置いて行きます。 /*/ 雹 r:ここがどこか回りを確認します 芝村 ここは、ハイマイルだ 雹 Σ 芝村 夜のハイマイルはまさに特別だ。 雹 貧乏なのに(;゜Д゜)平民なのに・・・ 芝村 摩天楼に光がともり、夜などまるでないようだ 雹 緊張して背筋が伸びます ヴァンシスカ:「綺麗なところですね」 雹 「ものすごくきれいですねー」 雹 「こんばんわ」 ヴァンシスカ:「こんばんは」 ヴァンシスカ:「夜会でもあるのかしら」 雹 「今日はヴァンシスカの誕生日をお祝いしようと思ってて」 雹 「だからもしかしたらそれのせいで街が大変なことに!」 ヴァンシスカ:「なるほど」 芝村 ヴァンシスカは嬉しそうだ 雹 「さて、行きましょう」 雹 r:手を差し出します 芝村 ヴァンシスカは手を出した。 雹 r:手を取って夜のハイマイル探検に繰り出します 雹 こう、怪しげな所は避けて 芝村 ええ。大通りだけでたいしたもんだ。 ヴァンシスカ:「始めてみました」 雹 「高級品ばっかりで買えないけど見てるだけで華やかだねー」 芝村 ヴァンシスカは笑ってる。 雹 Q ヴァンシスカの格好はいつもと同じでしょうか? 芝村 A:いえ。ドレス姿だね 芝村 黒い色だ。綺麗だよ。 雹 「うん、せっかくのドレスに似合うかわからないけど」 雹 「これ、 よかったら着けて」 ヴァンシスカ:「?」 雹 と、リボンフラワーの髪飾りを手渡します 雹 紫色のカトレア風リボンフラワーの髪飾りを作ってきました! 雹 「誕生日のプレゼントー」 ヴァンシスカ:「ありがとう。雹」 雹 「喜んだ顔が見たくて用意したから、もう満足ですよ」 雹 幸せな気持ちに満たされて笑顔にー ヴァンシスカ:「嬉しい」 ヴァンシスカ:「・・・そ、それでどうしましょうか」 雹 「では、夜の街を巡りましょう」 雹 「歩き疲れたら言ってくださいね」 芝村 ヴァンシスカはうなずいた。 芝村 ああ。展望台ならただでいけるようだ。 雹 では r:展望台へ向かいます 雹 「ふふーん 街を一望」 芝村 展望台は57階だ 雹 「まるでハイマイルを支配したような気分に!」 芝村 薄暗い。窓の外のほうが明るい ヴァンシスカ:「綺麗」 雹 r:ヴァンシスカの横顔を盗み見ます 雹 「国は人工の光がなくて星が綺麗だけど、これはこれで綺麗でいいね」 芝村 熱心に窓の外を見ているね。 芝村 綺麗な横顔だ 雹 「ヴァンシスカは、こんな華やかな街と藩国みたいなのどかな町と どっちがお好み?」 ヴァンシスカ:「どちらも」 ヴァンシスカ:「あなたがいるから」 雹 横顔が綺麗なのはずるいと思います・・・ 雹 「ねぇ ヴァンシスカ」 雹 「はじめは国のためにいてくれたけど」 ヴァンシスカ:「はい」 雹 「俺のために、いてくれない?」 雹 「ずっとずっと」 ヴァンシスカ:「それは求婚?」 雹 「指輪はないけれど」 雹 「結婚してほしい」 芝村 ヴァンシスカは寂しそうに笑った。 ヴァンシスカ:「無理よ」 雹 「どうして?」 芝村 ヴァンシスカは片目を指さした 雹 「そうか・・・でもあきらめたくはない」 雹 「何か 方法は・・・」 芝村 ヴァンシスカは首を振った。 ヴァンシスカ:「ありません」 雹 「くっ 好きなだけじゃだめなのか」 雹 r:ヴァンシスカの頬に手を添えます ヴァンシスカ:「気持ちだけは、嬉しく思っておきます」 雹 「よし よーくわかった」 雹 「もう何が何でも解決策見つけてやるぜコノヤロウ」 芝村 ヴァンシスカは寂しそうに微笑んだ。 雹 「はぁ、寂しい顔をしないでー」 ヴァンシスカ:「幸せですよ。今しんでもいいくらい」 雹 「むーん しんでもいいとか そんなの幸せじゃないし!」 雹 「ずっと幸せでいるのがいいに決まってる」 芝村 ぱき 雹 ぱき? 雹 音のしたほうを見ます 芝村 ああ。ガラスか割れたのかな。 雹 ヴァンシスカを抱きしめます 芝村 白いサマーセーターの男がいる 芝村 ヴァンシスカが貴方をかばうように動いた。 雹 ヴァンシスカを引き寄せます 雹 自分の後ろへ 雹 「くっそ、かばわれてなんかやるか」 芝村 ガラスで傷つけた指をなめて、男は笑ってる。 クーリンガン:「こんにちは」 雹 「どうもこんばんわ」>サマーセーターの男 クーリンガン:「取引でも、いかがですか」 クーリンガン:「私は目を、直せます」 雹 「ノゥ!」 雹 「これでも自分は男なので 自力で何とかします」 雹 r:ヴァンシスカの様子を見ます ヴァンシスカ:「あれは指名手配犯です」 芝村 クーリンガンは優しく笑った。 クーリンガン:「どうにもなりませんよ。それでも?」 雹 「それでも です」 雹 「こんな壁に出会ってすぐに人の力に頼ったら」 雹 「たとえ問題を解決したって 自分が誇れない」 クーリンガン:「長い間、後悔するかもしれません」 雹 「それでも。彼女を思えばこそ です☆」 芝村 クーリンガンは微笑んだ。 芝村 クーリンガンは頭を下げた。 雹 「がんばるのみです 見てるとイイデス」 クーリンガン:「では、そのように」 芝村 クーリンガンは消えた。 雹 ヴァンシスカと周囲の様子を確認します ヴァンシスカ:「いっちゃったみたいね」 雹 汗をぬぐいます 雹 「何やら闖入者もあったけど」 ヴァンシスカ:「いい誕生日でした」 雹 「誕生日おめでとう」 雹 花束をわたします 芝村 ヴァンシスカは嬉しそうに受け取った。 ヴァンシスカ:「ありがとう」 雹 「実はケーキとお茶も用意してたんだ」 雹 「ハイマイルくるなんて思わなくてー」 雹 と ショートケーキとモンブランと紅茶を見せます 芝村 ヴァンシスカは笑った後、今は二人しかいないわといいました。 /*/ 芝村 の発言 はい。お疲れ様でした。 雹@神聖 の発言 お疲れ様でしたー 雹@神聖 の発言 怒涛の後半戦でした(汗 雹@神聖 の発言 そしてついに恐れていた悪魔関係っぽいイベントがー 芝村 の発言 ははは。 芝村 の発言 おめでとう 雹@神聖 の発言 あ、何かクーリンガンに呪いとか残されてないでしょうか 芝村 の発言 ないようだ 雹@神聖 の発言 うーん 手持ちのアンデットバスターをヴァンシスカに投げて使ってもらう とか 雹@神聖 の発言 ISS呼ぶ とか 雹@神聖 の発言 いろいろ考えながら、結局話しして終わりました・・・ 芝村 の発言 ははは 雹@神聖 の発言 それから確認したいのですが、プレゼント用のケーキ2種類と紅茶は消費したということでよろしいでしょうか? 芝村 の発言 しないでもいいし、してもいい 雹@神聖 の発言 ではあの後二人で食べたということで 芝村 の発言 はい。 芝村 の発言 では効果を反映しておきます。 雹@神聖 の発言 よろしくお願いします 芝村 の発言 評価は+2+2でした。 雹@神聖 の発言 前回で+3+3になったはずなのですが 評価下がっちゃってましたか・・・ 芝村 の発言 いや。そんなことはないな 雹@神聖 の発言 今評価の合計はいくつでしょうか? 芝村 の発言 5+5だね。 雹@神聖 の発言 あれー 芝村 の発言 試練は仮突破としようか 雹@神聖 の発言 おー 芝村 の発言 微笑青空(仮)どうぞ 雹@神聖 の発言 ありがとうございます! 芝村 の発言 まあ、悪魔を解決すりゃいいね 雹@神聖 の発言 ですね 雹@神聖 の発言 いろいろ考えてみます 芝村 の発言 はい。秘宝館には2,2で頼めます。 雹@神聖 の発言 はい。 芝村 の発言 では解散しましょう。お疲れ様でした。 雹@神聖 の発言 ありがとうございましたー 芝村 の発言 ではー 雹@神聖 の発言 ではー
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/255.html
ノーマッド 誕生日: 2001/04/07(第1期放送開始日) 主な活動場所: may 概要: コラ素材として使用された。 解説: 【元ネタ】 アニメ「ギャラクシーエンジェル」のノーマッド。 アニメのみに登場した。 【二次裏での動向】 コラ素材として使用された。 カテゴリ: アニメネタ 関連項目: ウォルコット・O・ヒューイ 姐さん ミルフィーユ・桜葉 ミント・ブラマンシュ リンファ バニラさん 関連リンク: ふたば倉庫 (アニメネタ→G.A.隊) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年02月25日 (木) 18時45分39秒